構築/開発
トップページ > 構築/開発 > 開発手法

開発手法

「設計Express」手法

●画面遷移図/標準画面/標準帳票を、お客様の業態/業務ごとにご用意。
●各ハンディターミナルメーカー/機種ごとの、サーバー側プラットフォーム/DB/ネットワーク機器との接続試験パターンをご用意。

ハンディターミナル例

※「ハンディターミナル開発」とは、ハンディターミナルを利用したシステムのアプリケーション開発を意味し、様々なサーバー環境(Windows/Linux等)、DB(Oracle/SQL等)、言語での開発を請け賜わっています。

※売上管理/顧客管理/在庫管理/商品検索/入出庫管理/工程管理 等、様々な業務での実績/導入事例が各業態お客様でございますので、設計省力化が実現致しております。

※キーエンス、カシオ、デンソー等 各メーカー機種で開発を対応しておりますが、特にキーエンス BTシリーズで多くの実績を出しております。

ハンディターミナル 開発のキーポイント

小規模な開発ではありますが、下記3点は特にご注意しないと、無駄なコストと時間が掛るだけでなく、その後の運営に課題を残します。

  1. 仕様策定 (要件定義 / 画面・帳票設計)
    ・要件定義から始めるとなかなか決まらないもの。弊社でご用意しているような「設計Express」/標準画面遷移設計を基に検討されることを、お薦めします。
  2. 個人情報保護
    ・ハンディターミナル/店舗・現場機器にはなるべく個人情報を残さないことを、お薦めします。
  3. サーバー仕様 (接続に関して固有指定がある場合)
    ・接続試験パターンをご用意しておりますが、もしまだ使用サーバーが決定していなければ、一度事前にご相談頂ければと存じます。
ページトップへ戻る